紙芝居の木箱を開ける感覚♡目で見える世界はわたしの紙芝居♡自他同一で清濁合わせ呑む

クリスマス休暇中に義両親宅に来ています。

昨日ふっと頭に浮かんだ映像は、茶色い木箱を開けようとしている手が見えました。

それは、「目の前に写っている世界は、わたしが広げた紙芝居の物語なのだ」ってメッセージと一緒に強烈に降りてきました。

とっても暖かい感覚♡

見えたイメージとはちょっと違うけど

こちらのサイトから写真をお借りしました。

CanvaのAIアプリで作った画像は、こちら。

ちょっと違うけど、深い茶色の色味が、ばっちりあってる。

♡♡

自分で紙芝居のストーリーを選んで、自分で見ているのです。

これにしようって♪

いま目の前に移る「現実」は、わたしが選んだストーリー。

好きなように選べる♡

どんなストーリーを選ぶ?

そうなのです。みーんな私が選んだストーリーの中の出来事。

それが腑に落ちると、「出演者全員が、わたしの一部」なのです。

なんがか、じんわり暖かいのです。

「自他同一」なのです。

「清濁併せ呑む」なのです。

「清」も、「獨」も、愛おしいのです。

目の前の人の「やだな」って感じるところも

起こることで「まったく。。」って感じることも

ぜんぶ本の中のストーリー。

わたしが選んだストーリーの中の、愛おしいカケラたち。

読んでくださって、ありがとうございます。

よもぎネコ(=^・^=)

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この記事を書いた人

読んじゃうと、目が醒めちゃうマンガかいてまーす♡

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