わたしは鳥で、夫は魚。義両親宅という海の中にいる。息ができなくなって、息継ぎが必要になる。濁は必要。ハスの花の根を深く強くするために。

今日も、ホリデーシーズンで

義両親宅ナウのよもぎネコです。(ニャー)

突然ですが

(そして誰にも聞かれてませんが)

夫&義両親&そちらの家族は、

ワクチン信者で、

バイデン派で、

お薬大好きで、

お医者さん信者で、

メディア信者です。

(わかりやすい?笑)

私は、陰謀論者でもなんでもなくて。笑

両極の話を聞くけれど、しっくりくるのは、

「ワクチンよりも自然免疫」

「戦争をしない大統領がいい」

「医者の言うことも耳を傾けるけれど、

彼らも体のこと全部わかってるわけじゃない」

「メディアはスポンサーの伝えたいことを

広げる媒体」

ってな感じのことです。

ただいま、義両親滞在中。

うかつにも、しっかり旅程を見てなかった。。。

予想したよりも長めの滞在。汗

あと3日で帰宅!

まあ、必要なことが起こっているので、

わたしの意識の改革のために、

必要な長さの滞在だったと感じています。

(おこることは、すべて善きこと♡)

今日、ふっと頭に降りてきたのは

わたしは鳥。夫は魚。

夫や義両親やその家族が住んでいるのは、

海の中。

わたしは、そこにちょっとお邪魔中。

わたしは鳥なので、酸素ボンベを

背中に背負って、滞在中。

日を追うごとに、酸素の容量が減ってきた。笑

ちょっと、地面に出て、空に出て、

空気を吸う必要あり。笑

そう、なのです。

明日は、意図的に、ひとり時間を作ります。

鳥である私は、魚である彼らを、

見下してもいないし、むしろ愛しています。

ただ言葉が通じなくなってきてる。笑

こちらの記事に書いたように、

わたしの目に見える世界は、

私が創りだしたもの。

夫も義両親も、その家族も、わたしの一部。

わたしの愛しいカケラたち。

地球っていう視点でみたら

わたしは鳥って役をしているけど、

魚も、大切な地球の一部なのです。

「清濁併せ吞む」って言葉が、

いま心の中でヒットしています。

魚を「濁」というつもりはないのだけど

「自分とは異質」という意味で、

わたしは「濁」と感じる時もある。

でも、そんな時こそ、愛で包む。

この「濁」も「魚」も私のカケラで。

わたしという花を咲かせるために、

根を強く深くするために、

「濁」が必要なのです。

ぜーんぶ、ハイヤーの私がセッティングした、おぜん立てした、配役&設定なのです。

つらつらと書きました。

読んでくださって、ありがとうございます。

よもぎネコ(=^・^=)にゃー 

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この記事を書いた人

読んじゃうと、目が醒めちゃうマンガかいてまーす♡

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