エンリケバリオスさんの「魔法の学校」を読んでいます。
「第二章 あなたはあなたの個人的世界の神である!」 の41ページからの引用です。
神は「愛するわが子よ、求めなさい」と言う。それに対してわたしたちは「どうか殺さないでください」とか「大切な人に災いを投げかけるのだけは勘弁してください」とか「わたしから何も奪わないでください」と答えるんだ
エンリケバリオスの魔法の学校 徳間書店 41ページからの引用
こんな感じで、神は、宇宙は、大きな自分は、愛を送り続けているのに。。。。
「殺さないで!」って泣きわめいているワタシって。。。。一体。。。。

もう、ここまで、くるとコメディでしかないというか。。。。。
滑稽ですね、笑。
たーくさんの無尽蔵の愛が送られているのに、自分で弾き返している。。。

♡
「神のささやき」が聞こえるようになったころ、大きく胸をひろげている自分がいます。

両手をひろげて、遠慮なしに、愛を受け取っている♡
それって、循環の始まりですね♡

♡
なんだか、ずっと不安で生きていました。
神からの、宇宙からの、大きな自分からの愛を、両手いっぱいで受け取れるようになったとき、
そこには「至福感」しかありませんでした。
その「感覚」は、ずーーーーーーっと私が求めていたものでした。
♡
読んでくださって、ありがとうございます。
よもぎネコ(=^・^=)にゃー
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