こちらの続きです。
「他人からのエネルギーをチューチュー吸ってしか生きられない!」っとレプに指摘された、みぃちゃん。。。
愕然、、、、わたしも、子供たちを喰いものにするとレプと同じことをしていただなんて。。。
はっと振り返ると。。。。。
自分のお尻に、しっぽが生えてる!!
あのレプと同じことを、わたしもしていただなんて。。。。
急に吐き気がしました。
吐いていると、ふっと手元に何かを握っているのに気がつきました。
それは「依存の女」の役のチケットだったのです!
きっと、お空にいるときに、「依存ってなに?やってみたーい!」っと体をくねらせて、自ら志願して、その役をやりに来たのです。その時に、握りしめたチケットなのでした。
すると、どこかから声が聞こえてきました。
「ソレ、テバナシテ、チケット交換スル?」
「自立&自家発電オンナ」チケット、アルヨ。
「タダイマ期間限定Freeチケット デ アール!」
なぬ!?期間限定?
いまなら、特別大サービスで、役を変更できるらしい!
この時期を逃すと、役の変更は、2万6千年っていう噂も。。。笑
あっ!思い出した!
ここ2000年、この「依存の女」チケットを手放すために、何度もトライしてきたんだった!
よし、いまだ!
自立するぞ。
自家発電するぞ。
依存して他人の顔色うかがって、エネルギーをチューチューするの、もう止める!
自分のごきげんは、自分でとるって決める。
そして、行動だ。
わたしには、できるから♡
(おわり)
このマンガを描いた後に、ふっとこんな言葉が、ガツーン!と降りてきました。笑
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