こちらの続きです。
高校生の息子くんに感謝されることで、そこに自分の価値を見出した専業主婦のみぃちゃん。
「〇〇するから愛される」と小さいころにインプットされた誤情報が、まだ残っていたのです!!
(成績がいいと愛される。いうことを聞くと、愛される。などなど、小さいころにお父さんロボットから学んだアレです。)
息子くんに「ありがとう」って言われて、それでやっとエネルギーを得ているって、気づきました。
その時、「人を苦しめて、チューチューと波動を喰っているレプちゃんと同じやんけ!」っと気づいたのです。
人間を怖がらせて
「イヒヒ、大漁、大漁。怖がる子供はおいしいなあ」と、怖がる子供から出る波動を食べて、レプちゃんは生き延びています。
むしゃむしゃ食べています。
人間の子どもをむしゃむしゃ食べてる、しっぽがあるレプを見て、「ぎゃー!あくま!」と叫ぶ専業主婦みぃちゃん。
すると、レプは、こう言いました。
「おまえも、オレと同じだ。。。」
「なんで!!?」と叫ぶ、みぃちゃん。
「だって、他人に依存して
他人のエネルギーをチューチュー吸ってしか、生きられないんだろ」(イヒヒ)
「ガーン!」
図星の図星!その通りなのです!
みぃちゃんには、レプ遺伝子が、バッチリ組み込まれていたのです!OMG!
(つづく)
コメント