【母さんはレプテリアン?!その2】人をコントロールして、その〇〇を喰ってしか、生きていけない依存のオンナ

こちらの続きです。

高校生の息子くんに感謝されることで、そこに自分の価値を見出した専業主婦のみぃちゃん。

「〇〇するから愛される」と小さいころにインプットされた誤情報が、まだ残っていたのです!!

(成績がいいと愛される。いうことを聞くと、愛される。などなど、小さいころにお父さんロボットから学んだアレです。)

息子くんに「ありがとう」って言われて、それでやっとエネルギーを得ているって、気づきました。

その時、「人を苦しめて、チューチューと波動を喰っているレプちゃんと同じやんけ!」っと気づいたのです。

人間を怖がらせて

「イヒヒ、大漁、大漁。怖がる子供はおいしいなあ」と、怖がる子供から出る波動を食べて、レプちゃんは生き延びています。

むしゃむしゃ食べています。

人間の子どもをむしゃむしゃ食べてる、しっぽがあるレプを見て、「ぎゃー!あくま!」と叫ぶ専業主婦みぃちゃん。

すると、レプは、こう言いました。

「おまえも、オレと同じだ。。。」

「なんで!!?」と叫ぶ、みぃちゃん。

「だって、他人に依存して

他人のエネルギーをチューチュー吸ってしか、生きられないんだろ」(イヒヒ)

「ガーン!」

図星の図星!その通りなのです!

みぃちゃんには、レプ遺伝子が、バッチリ組み込まれていたのです!OMG!

(つづく)

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この記事を書いた人

読んじゃうと、目が醒めちゃうマンガかいてまーす♡

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