こんにちは、よもぎ♡です。
今日は、「専業主婦として、子どもたちのお世話をすることで、自分の価値を感じて、生きてきた」って話をさせてください。
子どもたちに対して、過保護すぎるお世話をしていました。(自覚症状はなかったのですが)
子どもたち(特に息子)の機嫌が悪くなるのが、嫌でした。
子どもたちにご機嫌さんでいてもらって、感謝もしてもらって、そこからエネルギーをチューチューっと吸っていました。
なんて、依存的な生き方。
自分で自分をハッピーに出来ないから
(本当はできるのに、してこなかった)
他人から感謝されて、それで自分のエネルギーにしていたんです!
(まるで吸血鬼!!)
そんな依存的な生き方は
誰にとっても、よくない!のです。
わたしは、精神的に、
子どもたちの「ありがとう」に依存してて
子どもたちは、「自分で自分のことをお世話する機会」を、奪われている。
わたしが過保護になるせいで、子どもたちの自立を阻んでる。
したいな♬って思ったら、ご飯つくったり、お世話してもいい。
でも、「したくないのに、する」ってーのが、いかん!
もっと自分に正直に生きる。
もっと自分を解放させる♡
読んでくださって、ありがとうございます♡
よもぎ♡