自分で書いた、こちらの記事を読んで、啞然です。
だって、2か月前に「責めるゲームは終わりにする」って書いてあるのに。。。
対象を娘から息子に変えて、またやっていました!
具体的に起こったことは。。。
息子のバスケの練習が夜遅くて、歩いて5分の学校まで、車で送っていました。。。
そこには、「不安」があったのです。
やたら、人身売買のことを学んでいくうちに、「不安」に飲み込まれて、冷静に見れていませんでした。
私が住んでいるところは、とっても田舎で、LAやNYではないのです。
試しに、息子が練習にいく時間帯に、犬と散歩していみました。
3分もかからなかったし、街灯もしっかりありました。
ぜんぜん、大丈夫やん!笑
不安に飲み込まれていました。
その後、3次元の周波数が、ドバドバ、見えてきたんです。
息子に車で送って行ってあげると、ありがとう♪って彼の機嫌がいいんです。
喜ばれたかったから、車で送っていた。
昨日、
「ママ、歩いてみて、ぜんぜん大丈夫だよ。歩いていきな}と息子に言いました、
その時の、彼は不機嫌でした。
彼の不機嫌を、コントロールしようとしていました。「不機嫌」も味わいに地球にやってきたんです。
いい、わるいのジャッジがあったのでしょうか。機嫌が悪い人が、家の中にいるっていうのが、ただただ嫌だったのかもしれません。
(小さいころ、機嫌が悪かった父を思い出しました。)
彼の不機嫌波動を感じるよりも、
車を出して、ご機嫌波動を浴びたかった。
なぜなら、わたしが自家発電することを忘れていたから
人のご機嫌波動を、チューチューすって、気分をよくなろうとしてた、寄生虫のような女でした。
これって、子供を虐待して、苦しい波動を食してるレプと同じじゃないですか!!
そうです、わたしは、レプと同じだったのです。。。
トカゲのしっぽがあるかも。。。
そんな機嫌のわるい息子が一言、言いました「What’s for dinner!?」
晩飯なんだよ!?この時、責められているように感じたのです。
あんた、飯炊きが仕事だろ?
なんだよ、今日の飯は!?っと言われているような気になったんです。
息子は、責めてなくて、
ただ、おなかが空いていただけなんです。
そして、機嫌が悪かっただけ。
なのに、わたしが勝手に「責められている?」と感じていたのです。。。
そんな自分を、また責めてる?
どんだけ、好きやねん!
このまま、「責める、責められる」っていう泥臭い世界に、居続けるの?
それとも、このゲームを終わりにして、
「自分で自分バージョンの天国をつくるゲーム」にログインするの?
ログインします!
自分バージョンの天国をクリエイトしていく世界に!
☆☆☆
それにしても、なんで、戻るのでしょうか?
まるで、ヤク中毒患者のように。。。
つまらないのに、くるしいのに。
そんな責めるゲームよりも
るんるん♪クリエイトの方が、たのしいのに。
。
。
わたしが、黒い煙を出しながら
責めるゲームに興じているとき
それは、地球に対して公害になっている。
今回、人身売買のことや、今までの人類の闇的なことを
学んでいって
わたしのこの「責めるゲーム」をやってるときに放っている黒い波動で
レプの餌付けをしている!
その闇の行為に加担している!
って自覚したら、
やだ!
と感じました。
☆☆☆
ぼーっとしてるときに
自分の出す波動に責任をもて!
って言葉が降りてきました。
どんな世界を創りたいの?!
って声も降りてきました。
人身売買のつづく地球?
みんなが神としてピースフルな世界をクリエイトしていく地球?
こたえは、明らか、後者です。
そこに、フォーカスをし続ける。
♡♡
自分のエッセンシャルである、
「内なる平和」
「安心感」
「愛しかない世界」
いま、ここから、それをボトルに入れるのです。
読んでくださって、ありがとうございます。
よもぎ♡
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