*記事内にアフィリエイトリンクがあります。
わたしのとって初産で、生まれてきた娘は障がい者でした。
世に見る障がい児のママって、聖母みたいなイメージですよね。不自由な子どもに寄り添って、尽くすみたいな。。。
わたし?
真反対でした!爆
鬼のような母親でした。(バカ正直。。。。笑)
虐待まがいに、パチン!と娘の太ももを叩いて、赤いあざをバッチリ残したこともあります。
心の中で、娘のことを「こんな”不良品”、返品させてよ!」とまで、思っていたほど。。。。(まさに鬼母!)
そんな私が、いま笑って、娘と一緒に過ごすことが出来ています。
心の底から、奥底から、娘はわたしのために、障がいっという設定を、わざわざ背負って、産まれてきてくれたって、感じています。
世界には、以前のわたしのように、「辛い、しんどい、なんで、わが子が受け入れられない。。。」って感じてるママさん達、いるんじゃないかな。
赤裸々に私の体験、たくさんの「やっちまった」失敗談、シェアしていきます。
専業主婦をしていた私は、娘が産まれてから、専属リハビリ師のように、毎日、娘と顔を突き合わせて、生活していました。
なんとかして、リハビリをして、娘を「健常者」に近づけないと!と、鬼のような顔をしていたと思います。
海外に住みだして、友人もいませんでした。
つぶれてしまいそうな心の中を、吐き出す相手も、いませんでした。
そんな時に、いんやくりお君の「自分を選んで生まれてきたよ」という本に出会いました。
。
。
。
(グスッ鼻水&涙)
いま、皆さんに少し内容をシェアしたくて、本を開いたら、見るページ、目に入る言葉で、涙ぐんでいました。。
生まれる前ね、
神さまと約束した。
ママといっぱい話すって。
(44ページから引用)
こちらの本には、りお君の言葉、お母さんの言葉、池川明先生のあとがき、愛のメッセージがギッシリ詰まっています。
ぼくが病気で生まれたのは、
ずっとずっと
幸せになるためだよ
必要とされている方に、こちらの本が届きますように。。。。♡
おかげさまで、学びの師匠(=娘♡)は、歌や踊りが大好きで、なんだか毎日、弾けてます。
読んでくださって、ありがとうございます。
めざめのマンガ♡
コメント