【ウエストワールド】シーズン2第4話「自分が何者になりたいか、自分で決める」バナードの呟き

みなさーん、こんばんは。

ウエストワールドを見ての感想など、めっちゃネタバレで、お届けしています!

ストーリーを愉しみながら、いっしょに英会話の勉強もしちゃいましょう♡

シーズン1で人間として登場していたバナード。
シーズン1の後半で、実は彼もアンドロイドだったと分かり、フォードに操られて、恋人のテリサを殺しちゃったり、部下であるエルシーを襲ったりしてしまいます。

シーズン2第4話では、生きていたエルシーに、助けをもとめるバナード。

エルシーは、「あんたなんか、信じられないわよ」っと冷たく、突き返します。
でも、バナードがアンドロイドと知って、そして、フォードに操られていたと知って、エルシーは、少しずつ、心を緩めていきます。

(1時間3分ごろ)

記憶が断片的になっているバナード。
自分が何をしたのか、どんな計画に加担していたのか、調べるために、バナードはエルシーに協力を求めます。

その時に、バナードはこう言います。

フォードは死んだんだ。
Ford died. It all changed.

はじめて、自分が何者になりたいか、自分で決める
For the first time, I get to decide who I want to be.

自分が何者になりたいか、自分で決める

自分が何者になりたいか、自分で決める

自分が何者になりたいか、自分で決める

あっ、すんません、3回もリピしちゃいました。笑

そうなんですね、自分が何者になりたいか、どう生きたいか、自分で決めれるんですね。

みんな、その力が宿っている♡

読んでくださって、ありがとうございます。

めざめのマンガ♡

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この記事を書いた人

読んじゃうと、目が醒めちゃうマンガかいてまーす♡

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