わたしの仕事は種を植え続けること。種を育てさせるのは宇宙♡の仕事 My job is to keep planting seeds. Universe will take care of the rest.

こんちは、よもぎ♡です!

「期待」しちゃう。「不安」になっちゃう。

そんな体験をしたくて、感情を味わいたくて、地上に降りてきたのが、霊体である私たち♡

地上に降りてきたというよりも、

VRのゴーグルをつけて、いまも霊体の状態で、「人間になったような世界」を見ている、んですね。

なにもかもが、自分の意識がつくりだしている。

なのに、「どうなるんだろう。。」と不安を感じたり

「こうなったら、いいな♪」と期待したり。

それって、変ですよね。

映画の監督なのに、映画の中にのめり込んで、主役やっちゃってる!みたいな。

しかも、全部じぶんで創ってること、忘れちゃって!テヘ!

今世の目的は、「自分が何者かをハッキリと理解したうえで、自分の映画を、自分好みに作っていく♡」なのです。

自由に、のびのび、したいことをして、楽しんでいる。

目次

種をまく=やりたい♡って思って、やることをやる。そして忘れる

「種をまく」って、どういうことでしょうか?

「あっ!これやりたい♡」と思い立って、やることをすることです。

例えば、「Tiny Houseを買いたいな。」と思い立つ。この場合、「やること」は、いろいろ調べることです。

♡Tiny Houseの動画を見る

♡FaceBook Marketplaceで中古を調べてみる

♡新品の値段も調べて、製造会社のサイトも見に行く

♡地元の自治体のルールを調べてみる

いろいろ調べた(=種をまいた)けど、「トントントン」と、事は進まないって、場合もあります。

これって、宇宙が守ってくれてるんです。

「そっちじゃないよー」とか「いま、じゃないよー」とか囁いて、守ってくれているんです。

すると、次に「あっ、これやりたい!」って感じることが見えて来たり、します。

まるで、次に踏む石が光る☆みたいな感覚。

きっと、宇宙が、「これだよ」って照らしてくれてるんですね。

種を植えたのに、ほじくり返しては、なりませぬ。。。。

「やること」をやって、トントントンと進まないときに

『そうか、「宇宙は、こっちじゃないよ」って言ってるんだな』と思えずに

『えー!!なんでー!』と落ち込んだり、

エイ!と見切り発車で、買っちゃったり、

すると、ドツボにはまります。

これって、先述の「植えた種」を「えー、芽がでるかなあ」っと不安になって、ほじくりかえしてるってことです。

これじゃあ、芽が出るものも、芽が出ずに、くさりますよね。

(これをしてしまうと、開きそうになっていた五次元のポータルが閉じて消えてしまうのです。ポータルについては、また別記事で♡)

種をほじくりかえしてしまう理由は?

「種をほじくりかえしてしまう」理由は、ただ一つ。

「宇宙を信頼できていない」のです。

自分が霊体の存在ではなく、非力な人間だと、勘違いしてしまっているのです。

だから、自分でなんとかしよう!ってしてしまう、のです。

「種を育てるのは、宇宙の仕事」と忘れてしまっているのです。

ひとつの種を植えては、そこにフォーカスしすぎて、執着が出てきて、なんとかしようとしてしまうのです。

こんな時、どうしたら、いいでしょうか?

ただただ、種を植え続ける!のです

種を植えたら、その種のことは忘れる。
(だって、芽が出るか、芽が出るなら、その時期は、ぜーんぶ、宇宙が決めることだから)

そして、次の種を植える♡

それをひたすら、つづけるのです。

ルンルン気分で♡

自分の「したい!」という感覚、「しっくりくる」感覚に、耳を澄ませましょう。

左脳では、わかりません。

右脳で感じるしかない。

左脳で考えると、エゴがいろいろ囁くんです。

「そんなことして、なにになるの?」

「一円にもならないよ。」(←守銭奴コース)

「この先、どうするの?」(←不安あおりコース)とか、いろいろね、笑

あしたは、なにして、愉しみますか?

わたし?

ひっこししたばかりで、部屋が、どろぼうに入られたような状態なので(笑)お家のお片付けをします。

読んでくださって、ありがとうございます。

よもぎ♡

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この記事を書いた人

読んじゃうと、目が醒めちゃうマンガかいてまーす♡

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