保江さんよはせくらみゆきさんの本を本でいます。
モナドの話です。
sこちらの本を読んで
ふっと感じたことを綴っていきます。
タイガくんが、意識を向けたところに、肉体が現れる。
そして、意識を向けたところに世界が立ち現れる。
他者も森も鉛筆も、わたしの意識がつくってる。
わたしの魂の成長のために、
小我のわたしには見えないけれど
タイガは
いろんな世界線を
作ってくれている。
そこでの出演者は
みんな、わたしのサポーター。♡
そこでの関係で感じる
不快な感情を見つけるために存在してくれている。
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そこでの出演者は
みんな、わたしの意識が作り出した。
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そこでの出演者は
みんな、わたしの愛しいカケラたち。
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家族も。
独身のあの人も。
ニューヨークに住んでるあの人も。
札幌に住んでて、小さいお子さんのママも。
幼稚園児の女の子も。
オンラインでしか会わないご老人の男性も。
みんな、みんな
愛しいわたしのカケラたち
