わたしが働いている保育園では、食堂(カフェテリア)があります。
毎朝、園児の数を数えて、食堂のおばちゃん(仮名、六さん)に
「ランチとおやつ、〇人分、お願いします」と紙に書いて、お伝えするシステムです。
(めっちゃアナログ、笑)
いっしょに働いている先生(勝さん)が、顔を曇らせて、こう言います。
「六さんに、〇〇が足りないって言うと、いやな顔するのよね」って。
ふーん、そうなんだ。
ある日、わたしが担当する教室で足りないものがあって、食堂に行きました。
キッチンで働く六さんに、「六さん、〇〇足りないんすけどー」と言いに行ったら
わたしの顔を見て、パッと笑顔になった、六さんは、
「オーケー」と言って
ゴソゴソ探して、「はいよ」と渡してくれます。
♡
なんでだろ、六さんは、とっても好意的。
いやな顔なんて、しないのに。
その時パッと思い浮かんだのは、困った顔をしている勝さんの表情。
ああ、そうか。
勝さんが困った顔してるから、それが鏡のように、六さんの顔に現れてるんじゃね?
わたしは、けっこう陽気に、この「保育園の先生」の役を楽しんでいるので、
たぶん顔がニヤついてるというか、明るいんだと思う。
そして、わたしが話す英語のトーンとか、間違いとかが、
(ビクビクしながら、間違えてない。けっこう、堂々としゃべりながらも、文法ずれてたり、笑)
六さんにしてみれば、ほほえましいのかもしれない。(我ながら、笑)
だから、「わたしと話す六さん」は優しく微笑んでいるときが多い。
そして、眉毛をハの字にして、困った顔してる勝さんに目の前の六さんは、きっと同じ顔をしてるんだと、200%確信!笑
♡
ほんと、まじで
みんなが、それぞれの見える世界をクリエイトしてるんだニャー。
っと感じました。
読んでくださって、ありがとうございます。
よもぎ♡