【責める周波数】2025年の春分前に、まだ残ってた「責める」周波数。「親にパシッと意見してはいけない」という勘違いを手放す。子どもたちは霊性の高い神様です♡

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昨日(3月17日)に「責められる→責め返す劇場」を作り出しました。

春分(3月20日)を前に、「本来のわたしじゃない周波数」が浮かび上がってきたのです。

♡♡

「いいたいことを、バシっと言う」のが、「ダメ」なように感じていたみたいです。

あと、「親にバシっと言うなんて、ダメ!」という「昭和の信念」が体に染みついているのに気が付きました。

娘は、わたしに「バシっ」と盾をつくように言うことは、ありません。

息子は、別に「盾をついている」わけじゃないんです。ただ、親にバシっと言ってるだけ。

(言い方が鼻につくというか、攻撃的な時もあるのですが。)

「攻撃的に人にものを言ってはダメ」って私の中にジャッジがあるのですね。

保育園児のOちゃんが「攻撃的に言ってくる」っていう事例では、

最近の私は、もう気にならなくなって、私に暴言を吐いているOちゃんを見ても

クスクスと笑えちゃうくらいだったのです。

なのですが、息子が「いいたいことをバシっ!」とちょっと責める口調で言うと、わたしは反応してしまうのです。

なんでか?

きっと「親に対して」っていうのがキーワードのような気がします。

わたしの心の中に、まだ「親にパシッと意見してはいけない」っていうのがあるようです。

だから、子どもである息子が私に、パシッと

「洗浄が終わった食洗器から出てきたフォークがきれいになってないなら、

そんなフォークを引き出しに入れんなよ!」と言われたときに、ムカー!っと来るのです。

「親に、なんて口きいてんだよ!」って。

「手伝いもしねーくせに!」って。

ひとつ目の「親に、なんて口きーてんだよ!」っていうのは、

「親にパシッと意見してはいけない」っていう儒教の教えが、染みついていたようです。驚愕!

ふたつ目の「手伝いもしねーくせに」というのは、「コントロール波動」です。

したい人が、すればいいのです、家事なんて。したくないなら、しなくていい。

「手伝いもしねーくせに」っていうのは、わたしがそう思ってるというよりも、夫が思っています。

その夫の気持ちを、まるでわたしの気持ちのように取り扱ってしまっている。。。

息子や娘に手伝えよって思ってるのは、夫なのです。わたしじゃない。

課題の分離が必要ですね。

夫の不機嫌は、夫のもの。

わたしが、なんとかしようって思うのが、おこがましい。

ほおっておいたら、いいんすよ。それは、夫と息子の問題。

今回は、「親にパシッと意見してはいけない」という勘違いを

手放すことが、できました。

ありがとう、モブキャラ息子=神!

子どもたちって、わたしよりも霊性が高いのです。

なので、娘や息子に言われたことは、「あっ、そうっすね」と言って、

神のお告げを聞くような気持ちで聞いてりゃいいんすよね。

読んでくださって、ありがとうございます。

よもぎネコ(=^・^=)

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この記事を書いた人

読んじゃうと、目が醒めちゃうマンガかいてまーす♡

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