「人間なんて、なんで生きてるんだ?」14歳の自分の問いに、答えが出た。人間は波動増幅器だ。

こんにちは、よもぎネコです。

(今日も?笑)すこしダラダラと今日感じたことを書いていきます。

14歳ぐらいのころ、阿刀田高さんの本をよく読んでいました。

読んだ短編集の中で、高校生ぐらいの女の子が、

「お肉を食べるなんて、動物がかわいそう」

「お野菜を食べるなんて、野菜がかわいそう」と

感じて、どんどん食べれなくなっていったストーリーがありました。

それが、頭に残っていたのですね。

「人間なんて生きてるだけで、地球に害ばっかりあるじゃん」

と、私も時折、感じていました。

♡♡

SHOGENさんの動画を見て

SHOGENさんが師匠に確か同じような質問をしたんです。

「人間は地球に害しか及ぼさないのに、どうして生きているのか」って。

そしたら、師匠が答えたのが

「人間の仕事は、愛でることだ」みたいなことを言われたんです。

(その話を聞いたときに、書いた漫画イラストがあるのですが、こんどアップします。)

♡♡

「人間は地球の細胞のひとつだ」って聞いてこと、ありませんか?

今回、ひっさしぶりに海に来ました。

ざぶんざぶんって波の音を聞きながら

地球の上に存在する、「いち細胞」としての自分を感じました。

地球の上で、自分が創ったバブルの中で、いろんな波動を発している、わたしたち。

どんな波動をだしたい?

どんな光の柱を立てたい?

地球に今まで迷惑ばっかりかけてきた私。

いまが、そのご恩返しをするとき。

地球の上にいる細胞のわたし。そのバブルの中で、愛を広げよう♡

そんなことを感じました。

わけわからん内容で、すんませんです。

湧き上がってくる、この感覚。

とっても大切なような気がして、

残しておきたくて、ここに書いておきます。

Thanks for reading. We love you all.

よもぎネコ(=^・^=)

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この記事を書いた人

読んじゃうと、目が醒めちゃうマンガかいてまーす♡

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